ヴィサスの育て方
ぱんっ♥️ぱちゅっ♥️どちゅっ♥️
ぐちゃぐちゃと湿った水音が室内に響き渡る。うつ伏せになった私の上で、普段の涼やかな面立ちからは想像も付かないような激しい種付け交尾をヴィサスが行っているのをただ惚けた顔で私は受け入れている。今日だけでもう何回中に精子を吐き出されたか分からない。5回を過ぎたあたりから、数えるのを止めてしまった。
「おっ…♥️あっ…♥️上手…っ♥️本当に…っ私を追い詰めることっ、得意になっちゃったね♥️」
返事をするようにうなじに噛みつかれ、また恍惚とした吐息がもれる。
くぐもった様なヴィサスの声が背中から聞こえて、あ、また出されちゃうんだ…♥️と身構える。膣で締め上げるような動作をすると、中で暴れまわっていたいやらしいおちんちんが、たまらず白いものをどぽりと吐き出してしまう。ん、出た出た♥️
「ね……、次は、キスしながらしたい…♥️君も好きな、正常位ってやつ♥️向き合って、ぐちゃぐちゃに…なろっか♥️」そう誘うと、素直な彼の喉がごくりと鳴った。